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Titan Fall 2のキャンペーンが面白い

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パルクールアクションや巨大ロボット要素を取り入れたFPS

「Titan Fall 2」

のキャンペーンモードが楽しくて一気にクリアしたお話

 

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このTitan fallは、元々2013年のE3で一作目が発表され多くのユーザーに大きなインパクトを与えるも、いざ発売してみるとマッチングの問題や作り込みの甘さ、そしてなによりコンテンツ不足が浮き彫りになり、特にシングルプレイ未実装が結果的に一番悔やまれる要素だったかもしれない

それでも、お祭り感覚で楽しめるマルチプレイだったし、パルクールアクションが楽しくて結局100時間以上プレイした

 

そして続編にあたる「Titan Fall 2」が発売され、今作はキャンペーンモード(シングルプレイ)もしっかり実装されているとの事で、遅れながらプレイしてみたわけ

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 まずは簡単なストーリーの説明

ライフルマンからパイロットへ

このTitan fall 2の主人公でもあるクーパーはミリシア軍のライフルマンで、パイロットになる訓練を現パイロットでもあるラスティモーサ大尉から直々に受けていた

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たぶん遅かれ早かれ訓練を受け続けていればクーパーはパイロットになっていたんだと思うけど、訓練中に突如出撃命令が出されミリシアと敵対するIMCとの戦いで、ラスティモーサが戦死することになる

ラスティモーサは死に際に、パイロット権限をクーパーに託し、クーパーはパイロットに

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そして同時に、パイロットと深い結びつきのある巨大ロボット、タイタンを手に入れることになる

ちなみにこの世界のパイロットは、ただ単純にタイタンに搭乗できる存在ではなく、身体面及び精神面で飛びぬけて優秀で、一般兵数人では全く歯が立たない人間兵器みたいな存在

 

パイロットとタイタンとの絆

ミリシアと敵対するIMCの企みを阻止するため、主人公でもあるクーパーと相棒でもあるタイタンことBT-7274(通称BT)との絆がテーマになったいる今作

BTは人口知能を搭載したバンガード級タイタンで、ただの巨大戦闘ロボットではなく、しっかりと自我のようなものが確立されている存在でもある

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BTにとっては、本部の作戦が最優先事項ではあるものの、それと同時にパイロットでもあるクーパーも重要な存在と認識しており、時折ロボットらしからぬ行動を取る

もちろんストーリーが進むにつれ、お互い信頼できる関係を築きあげた結果によるものなんだけど、この辺りの描写が上手く表現されていた

 

 

とにかくアクション性の強いキャンペーン

Titan Fall 2に関してはベータテストの段階では色々言われていたものの、いざ発売してみるとけっこう評価が高い

特にキャンペーンに関しても同様で、もともとパルクール要素が楽しいゲームでもあったため、キャンペーンはよりアクション要素を強めたものになっている

まずパイロット時のアクションとしてゲーム内でも頻繁に行うのが、壁走り

この壁走りは、地面を走るより加速がつきやすい特徴を持っていて、2段ジャンプと組み合わせる事で壁から壁へと飛び移り、地面に足を着けず移動が可能になるわけ

しかも、これらアクションはそこまでシビアな操作を求められないし、適当にやっていても上手く行える

それでも、ステージ中盤以降はある程度のテクニックは求められるものの、その頃にはたぶん操作になれているだろうし、例え失敗してもリスタートを直ぐに行える作りになっているため、ゲームオーバーによって貯めるストレスは最少減に抑えられる

ただ、壁走りや2段ジャンプを使う事が前提のステージ構成になっているため、次の目的地に行くためのルートが分かり辛くなっている場所もあるけど、ゴーストランナーと呼ばれるサポート機能があるため、迷ったあげく積むといった事は少ない

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それとは対象的にタイタン搭乗時は、FPS要素が強くなるものの、一般兵との戦いでは本当に虫を蹴散らすかのような爽快感が生まれる

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 ただ、タイタンに搭乗する場合の多くは、敵もタイタンで挑んでくるため圧倒的有利な状況での戦闘はほとんど無い

タイタン戦では、タイタンの装備によって使える機能が変化し、装備によって戦い方も大きく変わる

例えば、近距離型の武器なんかだと刀で直接タイタンを切りつける事も可能だし、ホバーリング機能をもったものや、地面を火の海に変える武器なんかも存在する

それ以外に、時間と共に使用できる特殊機能や敵を倒し続ける事でゲージが貯まり、貯まると同時に高火力の攻撃を放てる機能もある

最初はこれら機能を上手く扱えないものの、慣れると敵タイタンをあっさり撃破する事も可能

とにかく、密度のあるキャンペーンなんだけど、ボリュームはあまり無く自分も5時間程度でクリアしたため、キャンペーンだけのために購入するのならセール中がいいかも

EAのゲームなんで、頻繁にセールをやっているし、今はかなり安い値段で購入できる

 

 

キャンペーンを最後までプレイできた要因

ここ最近、手を出すゲーム全て途中で飽きてしまい投げ出す事が多かった

このTitan Fall 2もそれらゲームの仲間入りをしてもおかしくなかったものの、結局気がつけばエンディングを迎えていた

もちろん5時間程度でクリアできるゲームボリュームも一つの要因なのかもしれないけど、要所要所にプレイを楽しませるギミックが用意されていたのが一番大きい

 

例えば、中盤で使えるようになるタイムトラベル機能

タイムトラベルという言葉じたい久しぶりに聞いた気もするけど、この機能が意外と驚きの要素だった

この機能は、現在と過去を一瞬にして移動する機能で、周りの景色や敵の種類も時間の跳躍により一瞬にして切り替わる

そしてこのギミックを使う事により現在では進行不能な場所でも、過去に飛ぶことで進行可能になったりする

もちろん戦闘にもこのギミックが役にたち、圧倒的有利な状態で戦闘を行える

 

そして終盤では、Titan fallおなじみのチート武器スマートピストルを使用しての無双も可能

この辺りからストーリーがさらに盛り上がるのがいい

 

結局、これら要素が上手く散りばめられていた事もあり、苦もなくエンディングを迎えられたのかもしれない

まあ、一つ不満を上げるならパイロット時のアクション要素全開ステージが若干しつこいくらいあった事かな?

場面によっては3D酔いしそうになったので・・・

 

最後に、この手の海外製SFロボット系は基本あまり魅力感じないデザインの物が多い印象なんだけど、このTitan fallだけはデザインもそうだけどモーション等、本当に魅力的に感じる

製作チームが1作目の時、日本のアニメか何かを参考にしたみたいなインタビューを読んだ気がするけど、そういった事が本当に影響しているのかも

しかし、個人的に一番好きなのは、タイタンのデザインではなくパイロットのデザインで、なんとも言えないゴツゴツ感が最高なんだよね

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