ゲーム記録

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処女はお姉さまに恋してる 3つのきら星

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おとボクシリーズの三作品目にあたる

処女はお姉さまに恋してる 3つのきら星」

が発売されていたので、DMMで購入

 

かなり久しぶりのエロゲということもあるんだけど、DL版なのに1万円超えはさすがに驚いた・・・

しかも、相変わらず面倒なDL方法からのインストールも健在

ゲームによってはインストールを行わなくてもプレイできるものもあるみたいだけど、その辺りは統一して欲しい

 

まず、発売してまだそこまで日にちが経ってないのもあり、修正ファイル込みのデータでも一部進行できないバグが存在しており、自分もそのバグに遭遇

自分が遭遇したバグは、花ルートにてスクリプトエラーが表示され操作不能に陥るバグだけど、公式ツイッターに修正ファイルがアップされていたので、近いうちにアップデートにより修正されるかも

 ちなみこの花ルートを修正するファイルは、単純に指定フォルダに掘り込むだけ

同名ファイルが存在する場合は上書き保存

 

 

おとボクとは

処女はお姉さまに恋してる」の正式な読み方が「おとめはボクに恋してる」となっていて、シリーズ通してお嬢様学校に主人公が何かしらの理由で女装して転入する内容になっている

しかも、容姿や立ち振る舞いも女性より女性らしい部分もこのシリーズお約束

後、これもシリーズ通して共通している部分として下級生達は上級生を「お姉さま」と呼んだり、二つ名で呼んだりする

そして、下級生は上級生に対してお世話をする風習があり、そのさい形式上「姉妹」として学生生活を過ごすことになる

ちなみに1作目、2作目ともアニメ化されている

 

今作の魅力

今作の魅力といえば、たぶんキャラクターかもしれない

登場人物の多くはキミリア寮に住んでいる色々とわけありな寮生達

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そんな女の子ばかりの学園に、女装して転入する結城密(ひそか)の目的はこの学園のお嬢様の中のお嬢様でもある風早織女(おりひめ)の護衛なんだけど、正直今作のメインヒロイン二人はやや魅力に欠ける

しかし、それ以外のキャラクターは個人的に十分魅力的だった

本編にはそこまで絡んでこないけどゲーマーコンビの海月姉妹

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そして密と同じ織女のボディーガードでもある茨鏡子

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最後にいつもみんなに弄られる愛されキャラこと伊澄花は最高に可愛い

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他にも、シリーズならお馴染みの演出や1作目に登場したキャラクターも今作では先生として登場している

そして、しっかりおとボクシリーズの雰囲気を感じる内容になっているものの・・・

 

やはり1万円超えという価格に対して満足いく内容ではない

 

今作の不満点

シリーズ通して転入から卒業までの約1年を描いた物語で、発生するイベントも毎回良く似ている

ただ2作目に関してはかなりちからを入れての製作だったのか、マンネリしがちなイベントを上手く変化させ、また違った楽しみを与えてくれた

しかし今作では、変化している部分はあるものの一部イベントがごっそりカットされていたり、女装ものの醍醐味でもある女装ばれシーンがルートによっては恐ろしくあっさり解決していたりと、物足りなさを感じる内容になっている

そして、主人公でもある密のボイスが中途半端に実装されていたり、セリフ内容に違和感を感じる部分も多く、なにげに進行不能系バグも目立つ

たぶんかなり無理をしての製作だったんだろう

ただ、雰囲気はおとボクとあって最低限楽しめる内容にはなっているし、立ち絵キャラの多さや時折はさんでくるコミカルな会話なんかは十分楽しかった

前作が全体的にシリアス要素強めだったので、今作は思い切ってギャグ要素強めでもよかったかも

 

とにかく、願わくばストーリー部分を作り直した完全版みたいなのを作って欲しい

キャラクターが良かっただけに、正直勿体無い

このさいエロもいらないかも

一部ルートにて、物凄く良い雰囲気で話が進んでいるのに、場面が変わるなり下半身露出仁王立ちエロシーンはさすがにシュール過ぎるし、双子のエロシーンの入りも正直意味がわからん

 

最後に

今作も前作同様おまけ要素が豊富に用意されており、ミニゲームまでついてるいるわけだけどそのリソースをやっぱり本編に注いで欲しかった

 

後、次があるかわからないけど、妹視点での物語りもちょっと見てみたいかも

何人ものお姉さまのお世話を掛け持ちするスーパー妹とか

とにかく今作がおとボクシリーズ最後の作品だとなんとも言えない気分になるので、売れる事を切実に願う