ゲーム記録

自分で読み返すための記録

The Sexy Brutale

store.steampowered.com

時間がループするThe Sexy Brutaleをプレイしました

クリア及び、全実績解除にかかった時間は約13時間程度

 

建物内にいる使用人はみな殺し屋で、ゲスト達はみな被害者というかなり特殊な環境での「ループものアドベンチャーゲーム

f:id:guununu:20170815200015j:plain

f:id:guununu:20170817053003j:plain

とにかくたくさんいるゲストの内、指定されたゲストを殺し屋から守るゲームで、全てのキャラクターがリアルタイムで動きまわっているのもあって、慣れない内は少し忙しい印象

一応、ゲーム内時間の1時間は、リアルで45秒程度なので最初の内は時間の流れが速く感じるかも

ただ慣れてくると、時間スキップなどを駆使するようになるので、1時間の速さは気にならなくなってくる

 

序盤は謎だらけ

f:id:guununu:20170817040056j:plain

気がつけば謎の建物内にいて主人公はもちろん、ゲストや使用人たちも仮面を付けており、しかも殺人現場まで目撃する始末

f:id:guununu:20170817035909j:plain

そしてそのさい、明らかに人じゃない感じの赤黒っぽい女性に特殊な力を授かり、とにかくゲストの死を回避するように言われる

f:id:guununu:20170817040218j:plain

f:id:guununu:20170817053058j:plain

どうも仮面は人を操って支配する力を持っている

 

魅力的な要素

 

とにかく装飾や音楽等もひきつける魅力ではあるものの、特に全てがリアルタイムで進行しているため、至る所でゲスト達が何かしらアクションを起こしている

そのため、時折聞こえてくる不自然な音や現象がストーリーを進めるにつれ解明されていく楽しさもあるし、こういった演出が一つの攻略のフラグになっているのも魅力の一つ

 

とにかくプレイヤー有利な仕様

 

最初のチュートリアルステージのみ、ループするまでの時間は短いものの

その後はだいたい12時間経てば一度リセットされ、全てが元に戻る仕様になっている

しかも主人公自身、使用人やゲストから認識されない

ただ、使用人やゲスト本人に認識されないだけで、着けている仮面には認識されてしまう

f:id:guununu:20170817041622j:plain

一度仮面に認識されると、仮面のみ追いかけてきて回避するにはその部屋から出なくてはいけない

しかもある一定時間、プレイヤーと仮面が接触すると時間が自動的にループし、最初からやり直しとなるが、意図的に仮面と接触し続けない限り、まず仮面との接触によってやり直しになる事はない

そして、例え仮面に認識されたとしてもペナルティのようなものもないため、とにかく急いでいる時は強引に次の部屋へ駆け込めば、全て何事もなかったようになる

 

ちなみに、仮面に認識される条件はたった一つ、使用人やゲストと同じ部屋に入らないこと

 

後、部屋に入るさいその部屋に使用人、もしくはゲストがいれば仮面に炎のエフェクトが入るし

今いる部屋に使用人、もしくはゲストが入ってくる場合も同様のエフェクトが入るため、とにかくプレイヤー有利な仕様になっている

 

攻略方法

とにかくゲスト及び、使用人の行動を把握すること

ゲスト及び使用人の行動パターンは常に一緒なので把握しやすい

そして、ある程度行動パターンを把握したら、扉から覗いたり

クローゼットの中から会話を盗み聞いたり、フラグとなる会話やアイテム等を発見したりする

f:id:guununu:20170817045325j:plain

f:id:guununu:20170817045412j:plain

ちなみに指定されたゲストを殺し屋から守ると、新たな能力が開放され建物内のエリアが一部開放されるようになる

ただし、一度助けたゲストを再度助けることはできないようで、再度同じゲストを助けようとしたさい、助けるきっかけとなるフラグが発動した時点で、強制的に時間が戻る

 

あくまでゲストを助けるのは、次に進むためのフラグにすぎないのが少し寂しいが、これは色々な意味で仕方がない

 

さらなる攻略方法

とにかく面倒くさらず、確実に情報を集めることが重要

時には、ゲストや使用人以外からも情報を得ることができるし

状況によって会話や行動が変化することもある

だいたいそういった場所にはアイテムがあるので色々試すことで突破口が見えてくる

もちろん手にいれた能力はフル活用しなくてはいけないけど

 

後は所々にある置き時計がリスポーンポイントになるため、状況に応じてリスポーンポイントを変えていく必要もある

 

全実績解除への道のり

とにかく、クリア後でも解除可能なのでまずはストーリー及びゲームを楽しんでもらうほうが精神的にもよい

比較的、全実績解除は難しくはないものの一部招待状とトランプがやっかいかも

 

トランプに関しては、運がよかったのか気がつけば全て集まっていた

トランプ集めも中盤から終盤になれば能力によって探しやすくなるし、重要アイテムのあった場所を再度別条件で調べることによりトランプがでた場合もあった

ただ、招待状1枚だけどこにあるかわからず本当に苦労した

名前は忘れたけど、檻の中で串刺しにされる人の招待状でこれは最初の殺人のエリア付近にあった

後、常に気になっていた悪習の鍵の使い道は、レコードの置いてあるバーの下の部屋で使うのだけど、これはある条件を満たせばおまけがみれる

 

クリアしての感想

まずストーリーに関しては、ループ物特有の要素が良い意味で機能しており、いくつかの謎も「なるほど」と思わせる要素がしっかりあった

そして、不思議な建物の構造や時代にあった装飾や音楽等、世界観に本当にあっていて見たり聴いたりするだけでも十分楽しめる

特にフラグとなる要素を上手く利用して、一見不自然に感じる部分を後々驚きに変えてくれたりと、本当にこった作りだと思う

 

ただ、そういった部分が良かっただけにゲーム部分にストレスを感じる事も多くあり、特に移動に関してはもう少しスムーズさがあれば良かった気がする

基本マウスとキーボードでプレイしていたのもあり、移動はマウスのポイントクリックによるもの

これが場所によっては引っかかりによってスムーズに移動できなかったり、ドアを開ける動作や階段の登り降りがロード待ちなのか、それとも単純にクリックが上手くいってないのか、とにかくもたつく事が多々あった

他にも、最終的には部屋事の移動に制限は無くなるものの、中盤から終盤にかけてはルートを阻害するものが余計に煩わしくなってくる

どうしてもルートを遮断することにより、次の目的地へ迷わず進行できる配慮や攻略範囲を絞らせるものなんだろうけど、それでも無駄にルートを阻害しているポイントがいくつあったのが気になった

 

どうしてもループ物とあって、攻略するため同じ行動を何度も取る必要があるので、こういった部分にもう少し配慮があれば完璧だったと思う

 

それでも、ゲームの出来自体は良いので買って良かったと言えるゲームだった