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ゲーム記録

自分で読み返すための記録

逆転裁判5

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itunes storeでセールをやっていたので、買ってプレイしてみた

 

逆転裁判シリーズは、4までプレイ済みでスピンオフ系などは一切プレイしていない

まあ3DSを持っていないので、プレイできなかったというのが本音だけどね

 

逆転裁判とは、プレイヤーが弁護士となり圧倒的不利な状況から逆転無罪を勝ち取るゲームで、まだ当時この手の法廷バトル物が全く無かったジャンルだけにとても新鮮味のあるゲームだった

 

個人的には今でも1作目が好きで、itunes storeで1作目を買うかどうか迷っている

 

この逆転裁判シリーズは、実際の裁判とは違いかなり内容がぶっ飛んでおり、色々と突っ込み所の多い内容

特に、この逆転裁判の世界では世間一般の常識はあまり通用しない上にオカルト要素も一つのゲーム要素として何度も登場してくる

一応シリーズの主人公としては成歩堂龍一だけど、4作目で主人公が王泥喜法介に変わる

ただ、この4作目は微妙な感じで主人公の交代も含め、色々と悪い部分が露骨に出てしまいあまり良い印象はなかった

実は、この4作目をプレイしたことでその後のシリーズに対してより抵抗を感じるようになったとも言えるかも

 

とは言ってもいきなり4作目でつまらなく感じたわけではなく、2作目以降細かい部分の積み重ねから、それらマイナス要素が4作目で一気に爆発した感じかな

 

ただ、基本この手の推理ゲームも好きだし、逆転裁判シリーズ特有の良さも知っているので再度今回のセールで逆転裁判に触れることとなった

 

変わらない逆転裁判

 

逆転裁判5をプレイ開始直後からいきなりこのシリーズの特徴でもある、過度な演出とくどいやりとりを見て、「あぁ~変わらないなぁ・・・」と実感

今作はいきなり新米弁護士でもある希月心音が法廷に立ち、シリーズお馴染みのかませ検事との対決から始まる

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どことなく懐かしい昔のカプコンキャラを彷彿させるデザイン

 

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しかも表情豊か

 

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シリーズではお約束の検事(弟)や裁判長も健在

 

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後、成歩堂龍一の養女のみぬきも出てくるけど、こんな顔だったかな?

 

とりあえず、4で感じた負の要素がこれでもかと序盤からアクセル全開で押し寄せてくる

 

ただ、そんな中天馬ゆめみの存在は自分の中でかなり良い印象だった

 

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一見あまり可愛いとは言えないデザインだけど、一つ一つの行動が可愛いゆめみ

久しぶりに良いキャラクターに出会えた気がした

 

話は戻り、何をするにしてもスマートに話が進まないこのゲーム

それは裁判パートに限った話ではなく、調査パートでも相変わらずだった

 

ある意味、過度な演出が自己紹介の役割でもありお約束、それが微妙にイラつかせる

しかも何回も何回もそんな演出が入るため、もう割り切るか電源OFFしか選択肢が無い

 

まあ、その分ストーリーの続きを早く知りたいと思わせる魅力もあるゲームだから困る

 

さらにこの捜査パートではどうしても調べる順序がある程度決まっている上に、物凄く気になる場所でもフラグを立てないと調査できないのが辛い

こういった部分はシリーズを重ねる事に露骨になっている気がする

 

そして裁判パート

 

実は調査パート以上に不満がある裁判パート

相変わらずの過度な演出とくどいやり取り、そして常に受身になることで不利的状況の回避が最後までほとんど無いゲームの流れ

 

この逆転裁判では、警察の杜撰過ぎる初動捜査や冤罪だろうと有罪にもっていこうとする検事

だからこそ逆転が起こるのかもしれないけど

事件に関わる証言や証拠が常に後だし状態の繰り返しなので、どうがんばっても調査パートで被告人を無罪にできる証拠も集まりませんし、常に重要な証拠は検察側が握っているので、それが出るたびに追い込まれます

 

まあ何が言いたいかと言うと、弁護士となってプレイヤーが無罪を勝ち取るゲームというより、裁判の様子を視聴しつつ合間にミニゲームをプレイしている感じかな

 

例えば、弁護側に本当の意味で危機的状況がやってきた場合、証人の証言や手持ちの証拠から突破口を切り開けるのならいいけど、結局いざとなると急に被告人が

「思い、出した・・・」

とかで突破口になる証言を言い出すパターンや、謎の手助けがくるとか・・・

 

とりあえず、調査パートなんかである程度の証拠を集めた後、制限時間を設けたりして任意でさらに証拠を集められる要素とかあれば、今の常に追い込まれるパターンも納得できるんだけど

 

こんな感じて不満をダラダラ書いたけど、ポンコツな弁護士にどこか抜けている検察、状況に流されやすい裁判長、そして常識なんかお構いなしの証人や被告人と全てにおいておかしい世界観があるからこそ、魅力的なのかもしれない逆転裁判シリーズ

 

これのどれかが優秀すぎるとバランスが壊れるからこそ、今の形になったのかも

そう考えると、なんとなく納得できる気がする

 

そして6がitunes storeで発売されたらなんだかんだでプレイしているのかもしれない

 

そんな気がする