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The Sexy Brutale

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時間がループするThe Sexy Brutaleをプレイしました

クリア及び、全実績解除にかかった時間は約13時間程度

 

建物内にいる使用人はみな殺し屋で、ゲスト達はみな被害者というかなり特殊な環境での「ループものアドベンチャーゲーム

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とにかくたくさんいるゲストの内、指定されたゲストを殺し屋から守るゲームで、全てのキャラクターがリアルタイムで動きまわっているのもあって、慣れない内は少し忙しい印象

一応、ゲーム内時間の1時間は、リアルで45秒程度なので最初の内は時間の流れが速く感じるかも

ただ慣れてくると、時間スキップなどを駆使するようになるので、1時間の速さは気にならなくなってくる

 

序盤は謎だらけ

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気がつけば謎の建物内にいて主人公はもちろん、ゲストや使用人たちも仮面を付けており、しかも殺人現場まで目撃する始末

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そしてそのさい、明らかに人じゃない感じの赤黒っぽい女性に特殊な力を授かり、とにかくゲストの死を回避するように言われる

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どうも仮面は人を操って支配する力を持っている

 

魅力的な要素

 

とにかく装飾や音楽等もひきつける魅力ではあるものの、特に全てがリアルタイムで進行しているため、至る所でゲスト達が何かしらアクションを起こしている

そのため、時折聞こえてくる不自然な音や現象がストーリーを進めるにつれ解明されていく楽しさもあるし、こういった演出が一つの攻略のフラグになっているのも魅力の一つ

 

とにかくプレイヤー有利な仕様

 

最初のチュートリアルステージのみ、ループするまでの時間は短いものの

その後はだいたい12時間経てば一度リセットされ、全てが元に戻る仕様になっている

しかも主人公自身、使用人やゲストから認識されない

ただ、使用人やゲスト本人に認識されないだけで、着けている仮面には認識されてしまう

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一度仮面に認識されると、仮面のみ追いかけてきて回避するにはその部屋から出なくてはいけない

しかもある一定時間、プレイヤーと仮面が接触すると時間が自動的にループし、最初からやり直しとなるが、意図的に仮面と接触し続けない限り、まず仮面との接触によってやり直しになる事はない

そして、例え仮面に認識されたとしてもペナルティのようなものもないため、とにかく急いでいる時は強引に次の部屋へ駆け込めば、全て何事もなかったようになる

 

ちなみに、仮面に認識される条件はたった一つ、使用人やゲストと同じ部屋に入らないこと

 

後、部屋に入るさいその部屋に使用人、もしくはゲストがいれば仮面に炎のエフェクトが入るし

今いる部屋に使用人、もしくはゲストが入ってくる場合も同様のエフェクトが入るため、とにかくプレイヤー有利な仕様になっている

 

攻略方法

とにかくゲスト及び、使用人の行動を把握すること

ゲスト及び使用人の行動パターンは常に一緒なので把握しやすい

そして、ある程度行動パターンを把握したら、扉から覗いたり

クローゼットの中から会話を盗み聞いたり、フラグとなる会話やアイテム等を発見したりする

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ちなみに指定されたゲストを殺し屋から守ると、新たな能力が開放され建物内のエリアが一部開放されるようになる

ただし、一度助けたゲストを再度助けることはできないようで、再度同じゲストを助けようとしたさい、助けるきっかけとなるフラグが発動した時点で、強制的に時間が戻る

 

あくまでゲストを助けるのは、次に進むためのフラグにすぎないのが少し寂しいが、これは色々な意味で仕方がない

 

さらなる攻略方法

とにかく面倒くさらず、確実に情報を集めることが重要

時には、ゲストや使用人以外からも情報を得ることができるし

状況によって会話や行動が変化することもある

だいたいそういった場所にはアイテムがあるので色々試すことで突破口が見えてくる

もちろん手にいれた能力はフル活用しなくてはいけないけど

 

後は所々にある置き時計がリスポーンポイントになるため、状況に応じてリスポーンポイントを変えていく必要もある

 

全実績解除への道のり

とにかく、クリア後でも解除可能なのでまずはストーリー及びゲームを楽しんでもらうほうが精神的にもよい

比較的、全実績解除は難しくはないものの一部招待状とトランプがやっかいかも

 

トランプに関しては、運がよかったのか気がつけば全て集まっていた

トランプ集めも中盤から終盤になれば能力によって探しやすくなるし、重要アイテムのあった場所を再度別条件で調べることによりトランプがでた場合もあった

ただ、招待状1枚だけどこにあるかわからず本当に苦労した

名前は忘れたけど、檻の中で串刺しにされる人の招待状でこれは最初の殺人のエリア付近にあった

後、常に気になっていた悪習の鍵の使い道は、レコードの置いてあるバーの下の部屋で使うのだけど、これはある条件を満たせばおまけがみれる

 

クリアしての感想

まずストーリーに関しては、ループ物特有の要素が良い意味で機能しており、いくつかの謎も「なるほど」と思わせる要素がしっかりあった

そして、不思議な建物の構造や時代にあった装飾や音楽等、世界観に本当にあっていて見たり聴いたりするだけでも十分楽しめる

特にフラグとなる要素を上手く利用して、一見不自然に感じる部分を後々驚きに変えてくれたりと、本当にこった作りだと思う

 

ただ、そういった部分が良かっただけにゲーム部分にストレスを感じる事も多くあり、特に移動に関してはもう少しスムーズさがあれば良かった気がする

基本マウスとキーボードでプレイしていたのもあり、移動はマウスのポイントクリックによるもの

これが場所によっては引っかかりによってスムーズに移動できなかったり、ドアを開ける動作や階段の登り降りがロード待ちなのか、それとも単純にクリックが上手くいってないのか、とにかくもたつく事が多々あった

他にも、最終的には部屋事の移動に制限は無くなるものの、中盤から終盤にかけてはルートを阻害するものが余計に煩わしくなってくる

どうしてもルートを遮断することにより、次の目的地へ迷わず進行できる配慮や攻略範囲を絞らせるものなんだろうけど、それでも無駄にルートを阻害しているポイントがいくつあったのが気になった

 

どうしてもループ物とあって、攻略するため同じ行動を何度も取る必要があるので、こういった部分にもう少し配慮があれば完璧だったと思う

 

それでも、ゲームの出来自体は良いので買って良かったと言えるゲームだった

最近のゲームは本当に親切設計だと思う

最近ゼルダDLCが配信されたとあって2週目をプレイしている

ゼルダの伝説最新作「ブレスオブザワイルド」は本当に楽しくて、今までのゼルダだと途中で辞めてしまっていたけど、これは最後まで攻略を見ずにプレイできた

 

 

実はこのブレスオブザワイルドをプレイして一つ思ったことがあった

 

このゲームは最低限の説明をヒントに考える楽しさがあるゲームなんだけど、あるポイントで進行不能になり、そのさい真っ先に思い浮かべたのが「バグ」という言葉

 

別のセーブから再度リスタートするも同じところで進行不能になり、ますますバグの可能性が高まる中、簡単には諦めきれず2時間ほどその場で色々模索する

 

そしてある事に気づく

 

その進行不能を打開するアイテムが至る所に配置されていたことに・・・

 

場所はデスマウンテンの町の近くで、ダルケルの子孫でもあるユンが落盤により閉じ込められ、それを救出するミッション

 

マーカー自体は落盤により閉じ込められたユンの場所のみ示されていたので、そこでなんらかのイベントが発生して次の場所を示すマーカーが再度現れると思ったのだけど

マーカー自体は変化無し

 

まあこの時点で最近の親切設計なゲームに慣れすぎたため、すぐにバグだと判断してしまう

実は周りに大砲がいくつも設置されていたので、このミッションに使うものだと思っていたけど、その場所近くにいる人が大砲は許可無く使うな的な事を言っていたので、勝手に使えないものだと判断してしまったのも一つの原因

 

そして色々模索している中、大砲が使える事に気づき使ってみるものの、ユンが閉じ込められた場所に照準が合わない事もあって、ますますバグだと思い込む

 

結局、大砲の仕様を勘違いしており、大砲自体は左右に動かせるものの、動かしている間砲弾の弾が出ないと思い込んでいたのもバグだと思い込む原因の一つだった

 

最初に言ったように、結局そのミッションをクリアするのに2時間ほどかかり、それと同時に頭の堅さや、最近のゲームに慣れすぎた自分に少し嫌気がさしたのを覚えている

 

ゼルダをプレイするさい、このミッション以外にも詰まる要素は少なからずあり、そのつど悩むことがあった

 

しかしユンのミッションのおかげで、詰まってもバグだと思う事はなくなり、全ての祠をクリアしたときは本当に嬉しかった

 

ただ、今はコログの獲得に頭を悩ませており、今は必死になってコログの獲得方法を色々な手段で試している最中

 

もちろん攻略をみれば簡単なんだけど、ここまで来たら最後まで見ないで発見したい

 

最後に、最近のゲームは本当に親切設計で、次に何をしたらいいかなどマーカーなどで知らせてくれる

もちろん、こういった親切設計のおかげでサクサク進めるのも魅力的なんだけど、たまにはゼルダのように最低限の親切設計だけのゲームもやり応えあって楽しい

 

ゼルダをプレイして素直に思った

GameSparkの有料会員サービス「Game Spark Elite」の早期アクセスが開始

www.gamespark.jp

GameSparkの有料会員限定サービス「Game Spark Elite」の早期アクセスが開始

月額500円払うことで、アバタースタンプ、有料会員限定の記事が読めたりするようです

 

もちろん他の特典もあるようで、コメント覧を見る限り何人かは既に入会していました

 

まあ、こういったサイトは広告やPR記事等で収入を得ている上に、最近は広告を遮断するadblockも当たり前のようにプラグインするユーザーも多いため、運営を続けていくための手段としては良いのかもしれない

自分もPCで見る場合は一時期adblockを導入していたけど、最近はそういったプラグインを導入しているとサイト自体閲覧できない事が多くなって外している

 

とは言っても最近の広告は無理やり見せてこようとする事が多いのも問題な気がするけど・・・

 

さて、GameSparkといえばどちらかというと家庭用ゲーム機やPCゲームの記事を主体としたまとめサイトで、最近はスマホゲームのPR記事も書いていたりするものの、ファミ通や4ゲーマーのように幅広い内容の記事を掲載しているわけではない

 

ファミ通なんかだと、どちらかというと国内ゲームが中心になっている印象で家庭用ゲーム以外にもスマホのゲームも積極的に紹介している

 

4ゲーマーは読み応えのある記事なんかもしっかり掲載して、ハードウエア関連のレビューも積極的に行っているものの、幅が広いため求めていない情報も多くしかも見辛い

 

もちろんこれら大手以外のゲームサイトもあるが、Gamesparkは自分にとって調度いい位置にいる上に、コメント覧から記事に対する他のユーザーの反応も伺えるのもポイントかも

 

まあコメント覧は時々煽りや偏見等で偏っている事がたまにあるのが問題だけど

 

とにかくそのGamesparkが有料会員サービスを開始するわけだけど

これいきなり月額500円にしたせいで、微妙にハードルが上がっている気がする

 

もちろん有料会員サービスがどの程度充実しているかはよくわからないけど

現状だとあまりお得な要素が無い

少し気になるといえば有料会員限定の記事くらいかな

それでも500円払ってまで読みたいわけでもないけど

 

ただ、まだ早期アクセスの段階で今現在特典をチラつかせている状態なので

このサービスに価値があるかを見極めるにはまだまだ時間がかかりそう

 

 

 

CoD:MWRの単体発売が決定

www.jp.playstation.com

 

CoD:MWリマスタードの単体での発売の噂はけっこう前から出ていたものの、最近になって正式に発表されました

 

一応PS4先行販売とのことで、リマスタードだけ欲しかった人にとっては嬉しいにニュースなのかもしれません

 

ただ、元々このゲームは去年発売されたCOD:IW購入者向けに特典という名の抱き合わせ商法により販売されたもので、IWを購入しないとどうしても手に入れる事ができませんでした

 

もちろんリマスタードの発表のさい、単体での販売はしないと販売元がアナウンスしたにも関わらず、このような形で販売されるわけですからリマスタードにしか興味が無くIWを仕方なしに購入したユーザーは憤りを感じているだろう

 

まあ結局こういった単体での発売があるのなら、最初から単体での発売をしないと言わなければ良かったのにと思うけど、正直最近のInfinity Ward製のCoDは評判がイマイチよくないため、その部分を補強する意味でリマスタードの抱き合わせを実行したのかも

 

 

とにかくこれからInfinity Ward製のゲームにはこのようなリマスタードが付くようになるのかわからないけど、MW2のリマスタードが発表されたさいユーザーの多くはかなり警戒するようになるだろう

 

 

 

steamレビューを使った意思表示

最近、PC版GTA5のレビューが荒れている

store.steampowered.com

原因はGTA5に使われるMOD「OpenⅣ」の公開差し止め

販売元の言い分には、チートツールとして使われていた疑いがあるらしいとの事

 

jp.automaton.am

もちろん長く使われてきたMODだけに物凄い勢いで、レビューが大荒れ

結果ここ最近での評価が圧倒的不評にまで落ちてしまった

 

実は最近こういったレビューを使った炎上がけっこう頻繁におきている

 

例えば、Football Manager2017では中国人ユーザーを怒らせレビューが一気に下がり

結果、中国語がゲームに追加されるようになったり

 

too world2では、最近のアップデートによりマイクロトランザクションの追加やコンソールコマンドの使用不可といったことを行い、結果レビューが圧倒的不評に

 

本来は、こういった問題はコミュニティの方でやるのが筋なんだけど、あまりこういった問題に対して機能しないのか、とにかくレビューが速攻で荒れてしまう傾向にある

 

レビューを使った炎上は、わかり易いし、やり易い、しかもそれなりに効果があるから、今後もこういったレビュー使った集団での意思表示は増えてくるかもしれない

 

 

 

たまに箸休めの気持ちでプレイするとけっこう楽しめるゲーム

store.steampowered.com

 

邦題が「9クルーズ:サーペントクリークの秘密」というポイント&クリックゲーム

 

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基本的にはストーリーにそってパズル等を解いていくゲームで、良く似たゲームがsteamにたくさんあり、けっこう日本語にローカライズされている

 

このゲームは行方不明になった友人?だったかな?

とにかくその女性を探しにいかにも怪しい街へとやってきて不可解な事件を解決する内容

 

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一応チュートリアルもあって初心者でも大丈夫な安心設計

 

難易度も比較的やさしく、一度この手のゲームをプレイしているユーザーならぬるい部類に入るかも

クリアまでの時間は約3時間程度とボリュームがあるとは言えないものの、がっつり遊んだゲームの後に箸休めの感じでプレイするには丁度いい

 

まあ、若干よく似たパズルを何度もプレイさせられるため、その点のみ気にならなければ十分遊べるゲームだと思う

 

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前作より怖さが増している「Outlast 2」

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6時間かけてようやくクリアーできたけど

 

正直怖くて1日1時間が限界でした・・・

 

ホラーゲームは昔から好きなんだけど、グラフィックやサウンド、そして表現や雰囲気といったものが年々パワーアップしているせいか、怖さが尋常じゃない気がする

 

たぶんVRでホラーゲームとか無理かもしれない・・・

 

 

 

まさに異常な世界

 

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前作もそうでしたが、人がオブジェ化しているというか肉の塊になっているというか

とにかく尋常ではないくらいの死体を見ることになるゲームで

今作は、カルト教団の巣窟のような村が舞台になっているとあって、信仰心からなのか集団で過剰な猟奇じみた暴力もよくある日常の出来事のように行われ、村全体が狂気に満ちた世界になっている

 

そんな村に、ある事件をきっかけに取材にやってきた主人公とその妻リン

 

そこから物語が始まる

 

 

謎の多い魅力的なストーリー

 

とにかく前作でもそうですが、宗教要素の強いストーリーが魅力的で、今作もそういった部分はしっかり作られていた

 

今作では、妻のリンとは別にジェシカという女の子の存在も大きく、この狂気じみた村に来たことで、主人公は過去の出来事を思い出すようになっていきます

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たぶん画像から判断して身長高いほうがジェシだと思うのですが

狂気じみた村とは別に、この学校も今作の舞台になっている

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この学校は、主人公が見る幻覚でここでの行動は現実でも同じ行動をしている模様

そしてこの学校での出来事が、今の主人公にとってとても重要な事だということも後々知るようになってくる

 

ただし全ての謎は解明できず、それらの補完はDLCなのかもしれないし、続編かもしれない

とにかく、現実の村での会話やドキュメント等を聞いたり読んだりすることでいくつかの謎が解けていく仕組みになっている

 

今作は女性がメイン?

 

前作では本当に男だらけの精神病院が舞台でした

もちろん女性が存在した要素もあるのですが、とにかく男、男・・・

 

しかし今作は女性が比較的重要なポジションを占めている印象です

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まず、主人公の妻でもあるリン

彼女もこの村へ来たことにより、色々と謎めいた女性へとパワーアップします

 

そして幻覚世界で常に遭遇するジェシ

 

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このOutlast2の中で最も存在自体恐ろしいマルタ

 

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最後に一見男に見えるヴァル

とにかく女性キャラクターが目立つ内容でした

 

恐怖感が増した要素

 

今作は基本的な要素としては前作とあまり変わっていません

 

相変わらずカメラ片手に暗い場所へ電池残量を気にしながら進んでいきます

 

ただ、初見プレイでは前作より死にやすくなっている事は間違いないです

 

特にスタミナ要素が追加されたのが一番大きなポイント

 

とにかく基本逃げるゲームとあって、ある程度の距離を走らされます

そのためこのスタミナが切れると、一気にスピードを落とし同時に後ろから追われる恐怖がさらに増す仕組みになっている

特にマルタは想像以上に足が速いので、スタミナが切れると普通に追いつかれますし

ある程度距離をあけないと、隠れる動作をしてもすぐに見つかってしまいます

 

さらに今作は次に向かうルート等が前作に比べわかり辛い点でしょうか

 

前作同様、光がある方向や血の痕跡がついている場所などが次に向かうルートのヒントになっているものの、今作はそれら痕跡が緊急事態の時ほどわかり辛いです

ただあくまでわかり辛いだけであって、冷静に探索するとわかり易いようになっているのですが、敵に追われた状況で冷静になれと言われても正直無理な話

 

 

ほかにも今作は比較的、集団に襲われる要素が多いため逃げている最中、さらに横からとか前からとか敵が出てくることも恐怖を煽る要素なのかも

 

追加された要素

 

今作では特定の場面で録画ができるようになっている上に、録画要素に時限的要素も組み込まれている

 

さらに、録画したビデオやドキュメント、電池や包帯といった要素は全て一つの画面に収まっているため、この部分に関しては前作より良い

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次にある程度のダメージを追うと、画面に血のエフェクトが現れるようになり動くスピードも低下する

少量のダメージは自動で回復するも、画面にエフェクトがかかる大ダメージだと包帯でないと回復しない仕様に変更

ただ包帯使用時は動きが完全に止まるので、緊急事態では使い辛い

 

そしてカメラの機能も音声をより聞き取りやすくなるための要素が追加

これにより音で敵の位置を確認できるようになった

 

他にも、一部のドアに鍵をかけられたり、しゃがみとはべつに伏せができるようになった

 

もちろん隠れられる場所も増えたものの、その分よりステルス要素が増した気がする

 

Outlast2をクリアして

 

このゲームをやっとの思いでクリアして言える事は、間違いなくホラーゲームとしては十分良くできている

6時間しかかかってないのに、内容も濃く飽きることはなかった

さらにいくつか制限をかけることにより恐怖感も増している点はさらに良かった部分かも

 

ただ、細かい部分で見るとホラーゲーム独特のストレス要素の原因でもある即死系トラップが地味に目立ったのと、少なからず前作に比べ面倒になっている点が気になる

 

前作Outlastは他のホラーゲームとは違う、サクサク進んでいくテンポのよさがけっこう気にいっていて、とにかく走るなり隠れるなりしてなんとか逃げ切ることの楽しさがあったんだけど、今作は道に迷い易いのが原因なのか面倒になって逃げ切るより、死んでやり直そうと思う事がけっこうあった

後は伏せのアクションが増えた事により、伏せ状態じゃないと進めない場所があるけど逃走ルートに限っては全てしゃがみ状態でも自動的に伏せて前に進む仕様にして欲しかった

どうも自動的に伏せになる場所とそうでない場所があるせいか、無駄に混乱してしまう

 

今後、個人的に望む事はさらに人間の狂気をり表現してもらって、できるだけオカルトめいた部分を控えてくれればいいかな

どうしてもオカルトめいた部分が、ある意味狂気の元になっているため、完全に無くす事はできないだろうけど、あまりにその要素が強すぎるとちょっとしらけてくる

 

 

 

とりあえず、前作に比べ難易度が上がっているし、前作のような閉鎖空間とも違うためいろいろ賛否があるかもしれないが、それでもプレイする価値は十分あったゲームでした